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館長の立ち上げ日記

(3週分)映画観賞記(6/11~6/29)

(c)Merie Wallace, courtesy of A24

週間映画観賞記をサボってたので、6月後半に観た11本を一挙書き出し!(いったい誰のために?)

6月11日(月)
『レディ・バード』(2017年)
監督:グレタ・ガーウィグ
@日比谷シャンテ・シネ

本年度上半期に劇場で観た110本の中で、今のところ一番好きかも。
米国人の女子高生と母という、自分とまったくかけ離れている関係性になぜかバンバン感情移入できてしまう不思議。グレタ・ガーウィグの演出力の賜物なのでしょう。
オフィシャル・サイト

6月15日(金)
『それから』(2017年)
監督:ホン・サンス
@ヒューマントラストシネマ有楽町
本サイトにてレビュー済み

6月15日(金)
『ビューティフル・デイ』(2017年)
監督:リン・ラムジー
@ヒューマントラストシネマ有楽町

巷での評判高いですね。
ホアキン・フェニックスの圧倒的な肉塊の重量感はすごかった。こういうのをしっかり見せられると映画を観てるなっていう気分に浸れていいです。ラストの「今日はいい天気よ」のセリフにグっときました。
オフィシャル・サイト

6月18日(月)
『犬ヶ島』(2018年)
監督:ウェス・アンダーソン
@日比谷シャンテ・シネ

この内容を実写でやったらかなり殺伐とした見え方になって、正視に耐えられなくなった可能性があります。なので、ストップモーション・アニメという手法をとったのは大正解だと思います。でも手間暇かかるんだろうなあ。ストップモーション・アニメで撮ろう(『ファンタスティック Mr.FOX』を既に手掛けてますが)と決断すること自体が凄いなと思います。
冒頭の、ちょっと小太りの中学生(小学生だったかな?)3人組がどんどこ太鼓を叩いている場面すごい好き。ここで一気にアガって映画の世界にぐいっと引き込まれます。
オフィシャル・サイト

6月19日(火)
『終わった人』(2017年)
監督:中田秀夫
@丸の内TOEI

「卒婚」という着地が、なんかすごい不気味だった。ある意味ホラー!?
オフィシャル・サイト

6月21日(木)
『デッドプール2』(2018年)
監督:デヴィッド・リーチ
@新宿バルト9

いくらなんでもふざけすぎだろ感がなきにしもあらずでしたが、楽しかったからいいや。
たまたま同日に観た『万引き家族』と同じく、疑似家族映画でした。
オフィシャル・サイト

6月21日(木)
『万引き家族』(2018年)
監督:是枝裕和
@新宿バルト9

本サイトにて2本レビュー済みです。よろしければご一読くださいませ。
館長のレビュー
pocoさんのレビュー

6月25日(月)
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(2018年)
監督:李闘士男
@角川シネマ有楽町

徹頭徹尾つまらなかったです。

6月26日(火)
『さようなら』(2015年)
監督:深田晃司
@シアター・イメージフォーラム

「深田晃司映画まつり」にクラウドファンディングしたら招待券を1枚いただいたので、同監督の長編で未見である本作をチョイスしてみました。世界に開かれている感がすごい。スケール感を感じました。上映後飲み会に潜り込んで、深田監督と少しだけお話しできたのが嬉しかったです。

深田晃司映画まつりHP

6月29日(金)
『夜の浜辺でひとり』(2017年)
監督:ホン・サンス
@ヒューマントラストシネマ有楽町

ホン・サンスの新作が一挙に4本公開されるという信じ難い事態に直面し、自分的に「祭り」状態です。
すべてキム・ミニ主演作。『それから』に続いて観ました。残り2本ももちろん観ます。

オフィシャル・サイト

6月29日(金)
『危険な愛』(1973年)
監督:ポール・ヴァーホーヴェン
DVDにて鑑賞

ヴァーホーヴェンのオランダ時代の作品。
エログロぐっちょぐちょを期待して観ましたが、狂気の愛の物語ではあるのですが、何か純な感じでけっこう感動してしまいました。

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館長
館長
夢は映画館!と人前で言うようになってから20年以上が過ぎました。 時間が経つのは早いものです。 2014年にこのサイトを立ち上げ、2015年から仙台で上映会を開催し始め、今年2018年はいよいよ東京でも上映会を主催します。映画関連のイベントやワークショップにもあちこち顔を出してますが、相変わらず映画館ができる気配はありません。ひとまず本サイトのレビュー、もっと一所懸命書きます。フォローよろしくお願いします。

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