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館長の立ち上げ日記

『早春』を観損ねる

イエジー・スコリモフスキーの『早春』が観れると勇んで朝の10時に恵比寿ガーデンプレイスまで来てみれば、会場の東京都写真美術館はずいぶん前に満席になっていたらしく、係員の方が押し寄せるお客さん方を露払いしているまっ最中でした。

あとで調べたらスコリモフスキー本人が会場入りしてて、舞台挨拶までしたらしい。そりゃ人も殺到するわ。
おまけに長らく国内ではDVD化すらされていない作品のウン十年かぶりの劇場公開ですからね。
事前調査も見通しの読みも実に甘かった…

まあ、せっかくお洒落な恵比寿界隈まで来たことですし、ゆっくり朝食でもいただくことにしまして。
で、1ヶ月以上かけて読了できていない廣瀬純の「シネマの大義」を結構読み進めることができましたよ。
よかった、よかった。

ちなみに後でさらに調べたら、本作は来年早々、同じく恵比寿にあるヱビスガーデンシネマズで公開が決まっているそうな。
ますます今日会場に足を運ぶ意味がなかったことが判明いたしました。トホホ…

勇んで恵比寿までやって来てみれば…

ご覧のとおり長蛇の列…

てなわけでぽっかり空いた日曜の朝は優雅な読書タイムとなりました〜

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館長
館長
仙台で映画館を開業して、生まれ故郷の発展に貢献したいと思っている50歳です。 50年間、経済的にも精神的にも映画に救われ続けてきたという思いがあります。 ミニシアターを作ることで、ささやかながら映画に恩返ししたいと思っています…といっても何か秘策があるわけではまるでなし。 今できることは、とにかく思いを発信し続けていくだけです!

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