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館長の立ち上げ日記

第2回popcorn school

popcorn school第2回目のお題は「映画を分析する」

上映活動を行うためにはプロの目線で映画を考えることが重要、というのが今回のテーマです。
作品がどのような背景・映画史の上に成り立っているのかを知り、体系的な視点で捉えてこそ、適切な方法で作品を取り扱うことができるということで、講師に映画評論家の松崎健夫さんをお招きして講義をしていただきました。

主にハリウッドの「赤狩り」にフォーカスした講義でした。
去年『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』を観ていたので講義の中身にすんなり入っていけました。
映画の背景について学べるというのはホントに楽しいですね!

さて、ここまでは基調講演みたいなものでして、ここから先は受講生全員参加の演習です。
受講生ひとりひとりが上映会の企画を考え、この場で発表せよと。
しかも、今回の講義を踏まえて「作品の背景に共通項がある2つの作品の組み合わせ」で考えろというのです。
一瞬「マジかよ」と頭の中が真っ白になりました。
50を過ぎてなにせ記憶力がひどく悪くなっており、うんうん唸りながら必死に記憶の束をひっくり返します。
その結果なんとか「米国の他国干渉」という共通項で『チリの闘い』と『スノーデン』という組み合わせが閃きました。

他の受講生のみなさんの答えもおもしろいものばかりでメモとりまくりでした。
ふだん使わない頭の部分を使った疲労から(楽しかったですけどね)講義終了後に下の階のBARで飲んだビールは美味かったなあ。

こちらがビルの3階にある受講会場

こちらが1階のBAR

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館長
館長
仙台で映画館を開業して、生まれ故郷の発展に貢献したいと思っている50歳です。 50年間、経済的にも精神的にも映画に救われ続けてきたという思いがあります。 ミニシアターを作ることで、ささやかながら映画に恩返ししたいと思っています…といっても何か秘策があるわけではまるでなし。 今できることは、とにかく思いを発信し続けていくだけです!

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