TOHOシネマズ日比谷で『蜘蛛の巣を払う女』を観る。
昨夜予習で観た、デヴィッド・フィンチャーの『ドラゴン・タトゥーの女』が最悪だった。あんな駄作の後に観たのなら大概の作品はいい映画に見えてしまうのではないだろうか。ただしフィンチャー版も本作も北欧の寒々とした風景は実にいい。その素晴らしい風景を、フィンチャー版は雰囲気作り程度にしか活用しかできていなかった。が、本作はアクションと見事にマッチさせていた。雪の白に映える色づかいも見事。
ちなみに本日の劇場はスクリーン12・13。TOHOシネマズ日比谷とうたっているけど、要は昔のみゆき座&プラザをそのまま使っているだけ。そうと知らずに4階でチケットをとってここまで降りてくるのがすごい面倒だった。いち観客としては、昔のままみゆき座&プラザとして(TOHOシネマズ日比谷と切り離して)営業してもらった方がわかりやすいのだが…
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館長
夢は映画館!と人前で言うようになってから20年以上が過ぎました。
時間が経つのは早いものです。
2014年にこのサイトを立ち上げ、2015年から仙台で上映会を開催し始め、2018年からは東京でも上映会を始めました。映画関連のイベントやワークショップにもあちこち顔を出してますが、相変わらず映画館ができる気配はありません。ひとまず本サイトのレビュー、もっと一所懸命書きます。フォローよろしくお願いします。

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