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館長の立ち上げ日記

映画館を作るワークショップ、2回目。

UPLINK吉祥寺開業応援クラウドファンディングの、8万円コースの特典「映画館を作るワークショップ」第2回に参加。本日は吉祥寺で開催。
午前中は浅井社長の講義。主に編成について。UPLINK吉祥寺は5スクリーン体制であり、かつ各スクリーンの座席数が異なる。うまく編成すれば各スクリーンの席占有率を上げることが可能であり、よって編成のさじ加減ひとつで収益を最大化(機会損失を最小化)することも可能である。シネコンと同じロジックの編成がミニシアターでも可能になった意義は大きいと感じた。

午後は開業を間近に控えたUPLINK吉祥寺へ。前回ワークショップ時(11/24)に案内された時は工事現場そのものだった館内は、見事に劇場空間と相成っていた。
まずは館内の自由見学。バッシャバッシャ写真を撮る。以前から浅井社長が仰っていたとおり、壁の装飾とキネット社の椅子の色づかいでもって5つのスクリーンはそれぞれ異なる様相を呈する。全てのスクリーンで映画を観たい!という欲求を刺激してくれる。「日本一長い」と説明を受けたチラシラックと、その対面にズラっと居並ぶポスターに挟まれた長い廊下も印象的だった。
その後、1つの劇場に受講生全員が集まり、じっさいに音と映像を流して映画観賞の疑似体験。まだ調音中とのことだったが、なかなか迫力のある音響で、画面もミニシアターという感じはなくけっこう大きく感じました。

さらに実習が続く。受講生をお客さんに見立て、コンセッション、モギリ、館内誘導のシュミレーション。オープン前の劇場を闊歩するという、一生に一度あるかないかの貴重な体験の数々のワークショップでした。

5スクリーンのうち、赤の座席のスタイリッシュな印象の劇場。

カラフルな劇場「レインボー」

日本一長いチラシラック。対面の居並ぶポスターも壮観。

コンセッションのシュミレーションに受講生も参加。

同じく、受講生をお客さんに見立てた、モギリのシュミレーション。

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館長
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夢は映画館!と人前で言うようになってから20年以上が過ぎました。 時間が経つのは早いものです。 2014年にこのサイトを立ち上げ、2015年から仙台で上映会を開催し始め、今年2018年はいよいよ東京でも上映会を主催します。映画関連のイベントやワークショップにもあちこち顔を出してますが、相変わらず映画館ができる気配はありません。ひとまず本サイトのレビュー、もっと一所懸命書きます。フォローよろしくお願いします。

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