
01位『FOUJITA』監督小栗康平
TOHOシネマズ六本木@天に伸びゆく、祈りのような自然の声。静寂の中、失われゆくものは、どのような声を発し、私たちに訴えるのだろうか? この作品に出逢えたことを大変誇りに思います。小栗監督、ありがとう!
02位『終電車』監督フランソワ・トリュフォー
シネマテークたかさき@ひとりの男(女)を愛することだけが人生ではないのだと、私に教えてくれた映画。「貴女を見てると苦しい。」「昨日は歓びだと言ったわ。」「歓びであり、苦しみなのです。」
03位『私の血に流れる血』監督マルコ・ベロッキオ
TOHOシネマズ六本木@画面から迸る火のような情熱。私はあなたの情熱を永遠に感じていたい。
04位『アバウト・タイム』監督リチャード・カーティス
109シネマズ@地元で鑑賞したため、本年度になりました。泣かずにはいられない愛のたくさんつまった宝石箱。いつか大切なひとと一緒に観たい映画です。
05位『たそがれの女心』監督マックスオフュルス
アンスティチュ・フランセ東京@魅惑的なオフュルスの美が眩しい。
06位『エール!』監督エリック・ラルティゴー
仏映画祭2015@どこまでも美しいポーラの歌声に喝采!
07位『殺人地帯U・S・A』監督サミュエル・フラー
フィルムセンター@冴え渡るフラーの美学。光と影の芸術。
08位『あの頃エッフェル塔の下で』監督アルノー・デプレシャン
アンスティチュ・フランセ東京@デプレシャン監督の映画を一年に二度も観られる奇跡。宝物のような恋と愛のことばの結晶。「完璧な愛は友情になれない」。
09位『スウィング!』監督チェヴァ・ファゼカシュ
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭@「醜く生まれる女はいないわ。努力をしないだけよ」痺れる台詞です!
10位『やさしい女』監督ロベール・ブレッソン
新宿武蔵野館@冒頭。思わず息をのむ、宙に舞う白いストールの美しさ!


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