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館長の立ち上げ日記

いよいよ本番!『タレンタイム』上映会

今回の上映は1回のみ。仙台での上映会7回目にして初の試みです。
(懇親会にいらっしゃるお客様に、上映会が終わったばかりのフレッシュな気持ちで来て欲しい、というのがこの試みの意図です)
180人のキャパに対し100人くらいは来るだろうと踏んでいたのですが、結果は80人台でした。
でも、たった1回の上映に、しかも聞きなれないマレーシアの映画によくぞこれだけ集まってくれました、というのが偽らざる気持ち。
本当にありがたいことです。

本番中はずっと機材室に籠ってモニターを注視していました。
上映トラブルがあれば即対応しようとの意図でしたが、幸い今回はトラブルはなく、単純に機材班の2人とのおしゃべりが楽しいひと時、ということになりましたね。よかった、よかった。

前説と後説は、今まででいちばん納得のいくトークになったと思います。
やっぱ思い入れのある作品だと熱量が違いますね。
今まで集客力とかそういうことを考えすぎて作品を選んでいたかも。
もちろんクオリティの高い作品をセレクトしていましたよ。
しかも前回は動員という結果にも反映して、わずかながら黒字になりましたし。
でもね、やっぱ「思い入れ力」にかなうパワーはありませんね。
今回は間違いなく赤字ですけど…

前説・後説のせいかどうかはわかりませんが、上映会後の懇親会には定員20人のところに24人ものお客様が来てくださいました。
今回は懇親会初の試みとして、会の冒頭に作品解説の時間を設けました。
解説といってもズブの素人の私めが担当するわけですが…
でもこの日のためにかなり時間を使って調べものをしてきましたからね。そしてそれなりに楽しくお役目を務めさせていただきました。
いや、好きな映画について語るというのは相当楽しいですよ。しかも人前で話せるとなるとなおさら気合が入る。
お客様にも好評でしたし、病みつきになりそうです!

懇親会が終わったらまっすぐ実家に帰るつもりでしたが、そうは問屋が卸しませんよね。
スタッフの一人が忘年会シーズン真っ只中のなか急遽お店を手配してくれたので、後は楽しいお酒タイム。
いちおう酒量は気にしていたので風邪の悪化もなく、気持ちよく帰路につきました。

帰宅後はチケットの半券と金庫のお金をチェック。
酔った頭でなんとか収支表を完成させました。
結局動員は未着券を合わせて101名。
パンフとサントラCDの売れ行きもまずまず。
赤字は赤字でしたが、納得のいく上映会がつくれましたので、思い残すことはなにもありません!

スタッフ一同より「ありがとうございました!」

懇親会冒頭での作品解説~

懇親会、盛り上がってます。

思い思いに楽しんでいただけたようで

みなさん、懇親会まで来ていただいてありがとうございました!

懇親会開始の17時に、同時に点灯した「光のページェント」。

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館長
館長
仙台で映画館を開業して、生まれ故郷の発展に貢献したいと思っている50歳です。 50年間、経済的にも精神的にも映画に救われ続けてきたという思いがあります。 ミニシアターを作ることで、ささやかながら映画に恩返ししたいと思っています…といっても何か秘策があるわけではまるでなし。 今できることは、とにかく思いを発信し続けていくだけです!

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